リンゴの食べ方3パターン。
こんにちは。リンゴを腐らせました、まいまいです。
リンゴは甘くて食物繊維が豊富で、胃腸にもいい。
胃腸の弱い私にもぴったりなフルーツ!
今日は、リンゴの食べ方を考えてみました。
リンゴの食べ方を考えてみた。
1.ナマで。
まずは王道。普通にナマで。
私はいつも、6等分にカットして、皮付きで食べます!剥いたら、変色防止に、塩か、レモン汁をいれた水に、2~3分つけておきましょう。
リンゴにはポリフェノールがたくさん含まれています!ポリフェノールが空気と反応し、変色してしまうのです。
2.すりおろす。
風邪の時は、すりおろしたリンゴをすすった記憶があります。
原液をすするのもいいですが、水やはちみつをくわえてドリンクを作ったり、紅茶にいれてアップルティーなんてのも、おしゃれですね!
凍ったリンゴを、フードプロセッサーでくだけばシャーベットにもなります。
3.火をとおす。
お母さんの作ってくれたアップルケーキ、好きだったなぁ。
リンゴは火を通すと、甘~い香りがしますよね!あの甘さには、シナモン、レモン、洋酒など、さっぱりしたものとの相性がばつぐん!お菓子作りには、ぜひ、くみあわせてみてください。
リンゴのジャムはヨーグルトとぴったり♥胃腸に良い最強コンビ!しかもうまい!
(*'ω'*)
こまかく切って火を通してから、ホットケーキミックスで焼くだけでもおいしそう。