うんこの話

どちらかというとゆるめ、まいまいです。

今日はうんこの話をしたいと思います。 

 

(※ひたすらうんこの話です。数えてみたら15回もうんこというワードが出てきました。気分を害する可能性があります。自己責任でお願いします。)

 

うんこで、体調がわかる

とはよく言います。自分のうんこが健康的なのかそうでないのか?

もしあなたが、自分のうんこしか見たことがなければ、比較することができないため、問題があったとしてもそれに気づくことができませんね。

 

私が、一時コンビニ弁当生活をしていたとき、うんこは黒っぽく、べちゃっとしていて便器にこびりついていました。

ただ、そんなうんこをしていても、私に危機感はありませんでした。個室のトイレで、誰に見られる訳でもないし。

 

茶色くて太くて長~いうんこ!

その後、私は友人の影響で野菜を食べることにハマりました。

自炊を始め、肉を積極的には食べない期間が続きました。

野菜生活をしていると、私のうんこは、茶色くて太くて長~いうんこに変わっていきました。

 

便器にもおしりにもこびりつくこともなく、するする~と出て流れていくうんこ。それを見て初めて(黒べちゃうんこってヤバかったんだ……)と気付きました。

 

便秘や下痢になると、肌荒れ、ぢ、腹痛、とよくない症状を引き起こします。

腸内環境が整うと、免疫力アップ、ストレス軽減、美肌効果、体臭の軽減、などいいことがたくさんあります。

 

野菜を食べよう

お肉は、人間に欠かせないものです。ですが、十分な野菜を摂取することが、健康うんこへの第一歩です。

お肉の量を少し減らして、その分野菜を食べるように気を付けてみてください。

 

最後に、油について

根拠はないのですが、感覚として、黒べちゃうんこは、油っぽかったのです。その頃は無意識にお弁当を手にとっていましたが、油分を摂取しすぎていたのでしょう。

(その影響で、今は何を買うにも「脂質量」をチェックするようになりました。)

 

脂質量をおさえればいいということではありません。脂質は、人間の体に必要なものです。ただし、

植物性油と動物性油の違いもおさえておきましょう。

植物性油は、血液をサラサラにする効果があります。動物性油は、その逆です。

 

まとめ 

体をつくってくれるお肉を摂取したら、健康うんこのために、野菜をたくさん摂取するようにしてください。