ブラトップを選ぶ理由5つ

こんにちは。ブラトップを愛用しています。まいまいです。

今日は、ブラトップについて考えてみました。

 

ブラトップを選ぶ理由5つ

 

1.何より、楽ちん。

普通のブラジャーにある、あの締めつけ感がゼロ。一度つけたらやめられない解放感!まるでノーブラ。

 

寝ているときにも使えます。お泊まりにも◎

 

2.夏も、冬も快適!

夏はエアリズム、冬はヒートテック。夏も冬も、身につけていた方が快適に過ごせます。

 

3.形いろいろ

私はタンクトップ型のものを愛用しています。仕事中に身に着けて、バタバタしていても、全然気になりません。軽い着け心地で、着けているのを忘れてしまいそう。

 

ただ、胸元の開いた服の場合、かがむとおっぱいが上から見えてしまいます!注意!

ブラトップを着るときは、首まである服を着ましょう。

 

サイズもいろいろです。自分にフィットするサイズを選びましょう。

体の大きさだけでなく、おっぱいの大きさにも左右されるので、必ず試着をしましょう。

 

4.金具が入っていない

健康診断で、胸のレントゲンを撮るときは、ブラジャーを外さなければなりません。金具が邪魔で、撮影した写真がよく見えないからです。

ブラトップには、金具が使われていません。私は、先日のレントゲン撮影の際、脱がなくて済みました。

 

※調べてみたところ、胸にあたる部分の布が厚くなっているため、レントゲンに映る可能性があるようです。私のように、「骨が折れてないか、それだけ分かればいいや。」などと軽い気持ちで撮影する場合はいいのですが、

細かい部分まで鮮明に映ってほしい!と考える方にはおすすめしません。

 

5.谷間ができづらい

普通のブラよりも、パッと見、胸が小さく見えます。

胸が大きいことで悩んでいる人は、試してみてください。

喉風邪をひいたときの対処法9つ

こんにちは、喉風邪をひきました。まいまいです。

咳をしすぎておなかが筋肉痛です。

喉風邪をひいたときに気を付けることを、考えてみました。

 

喉風邪をひいたときの対処法9つ

 

 0.はじめに

喉の痛みと発熱で、耳鼻咽喉科を受診し、そこで言われたことに衝撃を受けました。

風邪です。ウイルス性のものです。抗生物質は効かないので、処方しません。

……今まで同じような症状の風邪になって、抗生物質をもらっていた私の過去って一体……。

「体が整えば治ります。トローチと喉に効く漢方、それと、うがい薬くらい、出しておきましょうか。」

そして、隣の薬局で、また人生新情報を得ました。

 

トローチも桔梗湯エキス顆粒も、喉に留めるようにして、少しずつ飲み込んでください。その方が、喉の炎症によく効きます。

……知らなかった……。漢方はともかく、トローチの舐め方も知らなかったなんて。今回風邪をひいていなかったら、死ぬまで知らなかったかもしれない。

 

1.水分をとる

しっかりを水分をとることで、免疫力がアップします!たくさん水分をとって、たくさんおしっこを出しましょう。悪いものを体の外に押し出す力もアップ!体中の粘膜も潤うので、喉も潤います。

体重1㎏あたり水分50mlが目安です。体重50㎏の人なら、2500mlです。

 

2.塩分をとる

多少の塩分は必要です。塩分が入っていた方が、水分も、体に吸収されやすくなります。そこで、私がおすすめするのは、梅干しです。

 

梅干しは、ビタミン・ミネラルが豊富!血のめぐりをよくして、免疫力をアップしてくれます。さらに、殺菌・鎮痛作用が喉の痛みを緩和します。

 

3.保湿する

喉風邪に、乾燥は大敵!そこで、マスクをおすすめします!

 

私は、風邪をひいたら、マスクを二重にし、マスクとマスクの間に、濡れティッシュをはさんでいます。これだけで、咳が落ち着いて、痛みも軽減されて、眠ることができます。

 

4.飴を舐める

おすすめの飴は、ズバリ「はちみつ」あめ。

はちみつは梅干しと同じく、ビタミン・ミネラルが豊富で、殺菌力があります。梅干しと比べ、甘く口当たりが良いです。

 

5.なるべく声を出さない。

喉を休めてあげましょう。

 

6.お酒、たばこ、刺激物を控える。

咳を誘発します。

 

7.うがいをする。

うがい薬を用いると、なおよいです。喉の炎症をおさえてくれます。

 

私のおすすめは「鼻うがい」!

鼻をかんでも出てこないがんこな鼻水が、生理食塩水で潤って、スルスルと流れ出ていくのは、何度やっても爽快!はじめての場合は、お風呂場で行いましょう。

 

8.バランスの良い食事

お肉も野菜も食べましょう。

自炊するのがつらければ、こういうときぐらい、スーパーやコンビニのお惣菜に頼ってもいいと思います。

 

9.早くに休む

私が食事よりも大切だと思うのが、睡眠です。

脳が休まらないと、疲れがいつまでも残ってしまいます。風邪から回復するためにも、よく眠り、脳と体を休めてあげる必要があります。

足を温めて、首も冷やさないように気を付けて、ゆっくり休んでください。

 

明日もがんばれますように!

おやすみなさい。

リンゴの食べ方3パターン。

こんにちは。リンゴを腐らせました、まいまいです。

リンゴは甘くて食物繊維が豊富で、胃腸にもいい。

胃腸の弱い私にもぴったりなフルーツ!

今日は、リンゴの食べ方を考えてみました。

リンゴの食べ方を考えてみた。

1.ナマで。

まずは王道。普通にナマで。

私はいつも、6等分にカットして、皮付きで食べます!剥いたら、変色防止に、塩か、レモン汁をいれた水に、2~3分つけておきましょう。

リンゴにはポリフェノールがたくさん含まれています!ポリフェノールが空気と反応し、変色してしまうのです。

2.すりおろす。

風邪の時は、すりおろしたリンゴをすすった記憶があります。

原液をすするのもいいですが、水やはちみつをくわえてドリンクを作ったり、紅茶にいれてアップルティーなんてのも、おしゃれですね!

凍ったリンゴを、フードプロセッサーでくだけばシャーベットにもなります。

3.火をとおす。

お母さんの作ってくれたアップルケーキ、好きだったなぁ。

リンゴは火を通すと、甘~い香りがしますよね!あの甘さには、シナモン、レモン、洋酒など、さっぱりしたものとの相性がばつぐん!お菓子作りには、ぜひ、くみあわせてみてください。

リンゴのジャムはヨーグルトとぴったり♥胃腸に良い最強コンビ!しかもうまい!

(*'ω'*)

こまかく切って火を通してから、ホットケーキミックスで焼くだけでもおいしそう。